ハワイ式ヨガ・ロミロミ

Saku Lomi

呼吸と体

自宅でできる10分の呼吸法|忙しい日の夜にゆるむ時間を

2026/10/14

一日を終えて布団に入っても、頭の中がまだ動いている。肩に力が入ったまま、なんとなく呼吸が浅い。そんな夜はありませんか。

この記事では、佐久市・御代田町でヨガを教える講師が、自宅で10分あればできる呼吸法をご紹介します。道具は必要ありません。布団の上でも、椅子に座ったままでもできます。

はじめる前に

  • 食後すぐは避け、30分ほど時間をあけましょう

  • 苦しさを感じたら、無理せずいつもの呼吸に戻してください

  • 部屋の明かりを少し落とすと、気持ちを切り替えやすくなります

ステップ1:楽な姿勢をとる(1分)

仰向けに寝るか、椅子に浅く座ります。手はお腹の上に。目は閉じても、ぼんやり下を見ていても大丈夫です。

ステップ2:今の呼吸を観察する(3分)

呼吸を変えようとせず、ただ観察します。吸うとき、お腹の手がどう動くか。吐くとき、どこがゆるむか。「浅いな」「速いな」と気づくだけで十分です。

ステップ3:吐く息を長くする(4分)

鼻から4つ数えながら吸い、口から細く6〜8つ数えながら吐きます。吐くときは、ストローでゆっくり息を出すイメージで。吸う息より吐く息を長くすることがポイントです。数えるのが窮屈に感じたら、カウントはやめて「長く吐く」ことだけ意識してください。

ステップ4:何もしない時間をとる(2分)

カウントをやめて、呼吸を自然な状態に戻します。体の重さが布団や椅子にあずけられている感覚を、ただ味わってください。

続けるコツ

毎晩10分がむずかしい日は、ステップ3だけを3回くり返すのでも大丈夫です。大切なのは長さより、「自分のために呼吸する時間」を一日のどこかにつくること。続けていくと、日中にも「あ、今呼吸が浅いな」と気づけるようになっていきます。

PROFILE

この記事を書いた人

ロミヨガインストラクター

齋藤 志穂Saito Shiho

●

1985年生まれ 神奈川県出身 2021年から佐久平に移住。

●

保有資格:Lei Aloha認定ロミヨガ®︎インストラクター・ロミロミセラピスト・歯科衛生士

経歴:
地元の短期大学歯科衛生科を卒業し、東京の歯科医院に7年務めた後、友人のベンチャー企業にジョイン。福岡のIT企業代表取締役、マレーシア現地法人の役員、Eラーニングサービス企業の役員などを経て現在は80名規模の会社に成長。経営に打ち込む毎日で心身のバランスを崩したことをきっかけに、ハワイの伝統ロミロミと出会い人生が一変。そのエッセンスを取り入れたロミヨガを続け、40歳で自然妊娠・出産を経験。現在は育児を楽しみながら活動しています。

ブログ一覧へ戻る

LINEで予約