ハワイの言葉
ロミ(lomi)とは?ハワイ語で「もむ・こねる」を意味する言葉と、ロミロミ・ロミヨガの由来
ロミ(lomi)は、ハワイ語で「もむ」「こねる」「押す」を意味する言葉です。ハワイの伝統的なトリートメント「ロミロミ」や、Saku Lomiでお伝えしている「ロミヨガ」の名前は、この言葉から来ています。
この記事では、ロミの意味と読み方、言葉を2回重ねた「ロミロミ」のこと、ハワイ料理の「ロミサーモン」、そして佐久・御代田でロミヨガを伝えている私が、この言葉を教室の名前に選んだ理由をお伝えします。
ロミの意味と読み方
ハワイ語では lomi と書き、「ロミ」と読みます。意味は「もむ」「こねる」「押す」「こする」。手や指で、ゆっくり力を加えながら動かす様子を表す言葉です。
人の体だけでなく、食べ物を手でもみ混ぜるときにも使われます。
言葉を2回重ねた「ロミロミ」
ハワイ語では、言葉を2回重ねて、動作がくり返される様子を表すことがあります。「ロミロミ」は、まさにもんだり押したりをくり返す、その動きから生まれた名前です。
ロミロミは、手や腕を使って体をほぐしていく、ハワイに伝わる伝統的なトリートメントです。昔は家族の中でも行われ、やり方は家族や地域、島ごとに違っていたといわれています。寄せては返す波のように、途切れなく流れる動きが特徴です。
Saku Lomiでは、ロミロミの施術も行っています。
ハワイ料理の「ロミサーモン」
ロミは、ハワイの家庭料理の名前にも登場します。「ロミサーモン(ロミロミサーモン)」は、塩漬けのサーモンを細かくして、トマトや玉ねぎと手でもみ混ぜた一品。「手でもみ混ぜる」作り方が、そのまま名前になっています。
サーモンはもともとハワイではとれない魚で、塩漬けにしたものが船で運ばれてきたといわれています。今では、ハワイの宴「ルアウ」には欠かせない定番料理です。
ロミヨガとSaku Lomiの名前
ロミヨガは、ロミロミのゆったりとした波のようなリズムを取り入れたヨガです。ポーズを一つひとつ止めるのではなく、呼吸に合わせて動きをつなげていきます。自分の手で体をやさしくもんでいくように、今日の体の感覚に耳を澄ませながら動いていきます。
教室名の「Saku Lomi(さくロミ)」は、「サク」とこの「ロミ」を合わせた名前です。「サク」には、レッスンを開いている「佐久」のほか、「咲く」「幸く」「作(創)」などの思いを込めています。佐久の地で、一人ひとりが自分らしく咲いていけるように。そんな願いを込めた名前です。
ロミヨガについては、こちらの記事でくわしく紹介しています。
まとめ
ロミ(lomi)はハワイ語で「もむ」「こねる」「押す」
「ロミロミ」は言葉を2回重ねた形で、ハワイの伝統的なトリートメントの名前
ハワイ料理「ロミサーモン」は、手でもみ混ぜる作り方が名前の由来
ロミヨガとSaku Lomiの名前も、この言葉から来ている
ハワイの言葉の記事はこちらもどうぞ。
Saku Lomiでは、佐久平と御代田でロミヨガのクラスを開いています。はじめての方は、体験レッスンからどうぞ。